龍谷大学より国際シンポジウムのお知らせ
龍谷大学大学院
CHSR 国際シンポジウム 2013
実践伝道学とチャプレンシー
─人間の苦悩と向き合う仏教の慈悲─
会場:龍谷大学 大宮学舎清和館 3階ホール
開催日:2013年9月26・27日(木・金)
プログラム
9月26日(木) 13:15~14:45
特別講義「また会える世界」(発表:日本語)
内藤知康(龍谷大学文学部教授、真宗学科長)
9月27日(金) 13:15~17:00
基調講演1
“What Makes Buddhist Chaplaincy Buddhist?: Developing an Educational Foundation for Buddhist Chaplains and Ministers in a Multi-Tradition and Multi-Faith Setting”
大寂・ジュディス・キンスト(
レスポンデント:深川宣暢(龍谷大学文学部教授・
基調講演2
“To Whom Does “Kisa Gotami” Speak?: Audience Reception, Interpretation, and Therapeutic Application”
リチャード・K・ペイン(米国仏教大学院教授・研究科長・
レスポンデント:龍溪章雄(龍谷大学文学部教授・
主催:龍谷大学人間・科学・宗教オープンリサーチセンター
「仏教・浄土教を機軸としたグリーフサポートと救済観の研究」
センター長:鍋島直樹(龍谷大学文学部教授)
協力:米国仏教大学院(Institute of Buddhist Studies, Berkeley, California)
お問い合わせ:龍谷大学研究部人間総研 075-645-2154
※この国際シンポジウムは一般公開、入場無料です。
シンポジウム案内pdfダウンロードは>> 龍大-ORC国際シンポジウム